受注代行BPOの提案(ITソリューション企業への提案）

背景	受注業務の電子化は売り上げで８割、件数では２割を占めており、受注効率化が望まれる特に、発注元の中小企業は電話やFAXでの対応が多く、なかなか近代化されていない受注側にとっても、電子化されない部分が多いため、省力化や効率化につながらない

狙い	受注業務を電子化して、効率化を図る単独での推進は困難であることから、業界標準を作り業界としての受発注システム構築さらには、業界の受注代行としてビジネスを立ち上げ、業界の情報化に寄与する BPO（ビジネス・プロセス・アウトソーシング）の最適事例として1受発注業務がある受注インフラ整備をすることで、業界全体のコスト低減を図る